住宅ローンvs高配当@庵野さん

住宅ローンに負けない「配当の実録」 購入記録と取得利回り、増配/減配の履歴、長期保有判定を淡々と。

配当王 "HRL ホーメル フーズ" から配当金が入りました


おはようございます、庵野です。

先日も米国個別株の HRL(ホーメル フーズ)から配当金が入りました。

 

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新NISA 成長投資枠にて

<税引き前 配当>
・HRL(ホーメル フーズ) 0.2925ドル ✕ 28株 = 8.19ドル

 

 

今回入金のあったHRL(ホーメル フーズ)ですが、庵野が一押しの「配当王(Dividend King)」銘柄です👑

 

前回の記事では "配当貴族" CLX(クロロックス)を取り上げましたが、今回は「貴族」ではなく「」。

 

 

両者の違いはざっくりとこうなります。

  • 配当貴族: 連続増配 25年以上(+S&P500採用銘柄)

  • 配当王 : 連続増配 50年以上

※ 正確に言えばホーメルフーズは「配当貴族」でもあります

 

 

CLX(クロロックス)の配当についてはこちら👇

unknown-ivlys.hateblo.jp

 

HRL(ホーメル フーズ)は 連続増配60年 と、半世紀を超えて増配を行ってきた企業です。

 

調べてみると、これがまたスゴい。

ベトナム戦争、オイルショック、ITバブル崩壊、リーマンショック、そしてパンデミック――

あらゆる経済危機を乗り越えて「増配継続」という偉業を成し遂げていました。

 

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同社ウェブサイトより


事業内容は「世界的なブランドを持つ総合食品メーカー」として、主に加工食品の製造・販売を手掛けています。

代表的な製品と言えば SPAM(スパム)でしょうか。コンビニにありますよね、スパムおにぎり🍙

 

このように HRL(ホーメル フーズ)は、守りに強い食品ポートフォリオ企業というわけです。

 

 

●配当金と配当利回りの推移について


過去の 配当金 増配率(減配率)は以下となっています。

 

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HRL(ホーメル フーズ)配当金の推移


直近5年間の増配率は年 3~6 程度となっており、2024年以降から鈍化傾向です。今回の増配は 3%→1% でした。

実際に執筆時点の株価も軟調で配当性向100% を超える状態となっていますので、決して楽な増配というわけではないのだと思います。

 

株価については後述していきます。



次に、配当利回りと合わせてグラフにすると以下のようになっています。

 

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finrange.comより引用
左縦軸=配当(ドル)/ 右縦=配当利回り(%)

 
・現在の想定利回り  4.5~5.0 % 前後

 

庵野が取得した際には 3.5% 程度でしたが、株価の低下を受け、現在は過去平均と比べても高い水準となっています。

今後も 減配や無配 が無いと判断するのであれば、絶好の買い時と言えるのではないでしょうか。(庵野も買い増ししています👍)

 

 

せっかくなので配当性向の推移も確認してみましょう。

 

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finrange.comより引用
左縦軸=配当性向(%)/ 右縦=配当支払額(ドル)


こう見ると、配当性向100% を超える現状が異例の事態だということがわかりますね。

だからと言ってすぐに減配や無配になるわけではないと思いますので、今後の業績や財務状況に注視していきたいと考えています。

 

 

 

●現在の株価チャートを見てみる

最後に株価チャートを見ておきましょう。

 

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HRL(ホーメル フーズ)株価チャート


庵野は2025年に 27~29ドル台 で取得。

購入して1か月くらい経った頃、2025年の9月くらいでしょうか。
ストンと株価は下落し、そのままずるずると下落を伴って軟調に推移しています。

 

2026年に入ってから 22ドル台で "ナンピン買い" を実施したものの、株価はまだ戻っていません。

前述のとおり、同社は配当性向100%を超える状況となっており、今後の業績や財務健全性、配当性向の正常化などを監視するべきと言えるでしょう。

 

株価は正直」ということですね。

 

頑張ってください、ホーメルフーズ!🍗
そんな中の配当に感謝です。

 

それでは。

淡々と。良い返済と、良い配当を。

 

 

※本記事は投資の記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身でお願いします。