こんばんは、庵野です。
2026年2月における 米国株・ETF 各銘柄の損益についての記録になります。
上記銘柄に対する「保有株/口数」と「執筆時点の損益」、そして「取得時の配当/分配金利回り」を掲載しています。
あわせて、把握している範囲で 増配・減配 の動きも記載📝
株価推移だけでなく、「配当/分配金の利回り」がどのように成長したのか、あるいは減少してしまったのか、経過として見ることができます。
少しでも投資先の検討や考察、比較の参考になれば幸いです。
庵野の保有する米国株は、「配当王(Dividend King)」や「配当貴族(Dividend Aristocrat)」が連なる、いわば "配当の円卓" 。
配当王として名高い P&G や コカ・コーラ と言った「王の中の王」というよりは、配当利回りが高めの「癖が強い王」が多いかもしれません🦎
詳細や購入時期、購入に至った動機など、なにか気になる点があるときは、メッセージやコメントでお気軽に。
以下に損益結果が続きます。
●損益公開(米国株・ETF) 2026年2月 執筆時点
📈評価益率 ランキング
1位: HYDR(グローバルX 水素テック ETF)+71.41%
2位: BKH(ブラック ヒルズ)+36.37%
3位: VZ(ベライゾン コミュニケーションズ)+20.86%
📉評価損率 ワーストランキング
1位: KMB(キンバリー クラーク)-8.16%
2位: HRL(ホーメル フーズ)-8.08%
3位: 該当なし
※ 上記は為替を考慮した数字です
HRL(ホーメル フーズ)と KMB(キンバリー クラーク)が含み損となっています。
上記の2銘柄は、その配当維持力を期待して "ナンピン買い" 済みですが、株価の復調はまだ道半ばといったところでしょうか。
注目株は、やはり HYDR(グローバルX 水素テック ETF)。
取得時期が良かったのか、水素技術へのテーマ型投資として、最も高いリターン率となりました。
●配当/分配金利回り公開 2026年2月 執筆時点
📈直近の増配発表(個別株)
VZ(ベライゾン コミュニケーションズ)
四半期配当 0.69→0.7075ドル ―2026.05より。
KMB(キンバリー クラーク)
四半期配当 1.26→1.28ドル ―2026.04より。
BKH(ブラック ヒルズ)
四半期配当 0.676→0.703ドル ―2026.03より。
TROW(T ロウ プライス)
四半期配当 1.27→1.30ドル ―2026.03より。
PEP(ペプシコ)
年間配当 5.69→5.92ドル ―2026.06より。
📉直近の減配発表(個別株)
なし
📊その他
VYM(バンガード 米国高配当株式ETF)
経費率 0.06→0.04% ―2026.02より。
配当利回りだけ見ると、「高配当株」と言える銘柄が並んでいますね。
しかし、配当性向に着目すると別の側面 も見えてきます。
どちらかと言えば、庵野の保有個別株は
―――利回りは高いが、それゆえ配当性向も高めになりやすい銘柄。
が多い状態と言えるかもしれません。
中でも、赤字が理由で配当性向が「N/M」となっている銘柄が2つあります。
-
DOW:市況悪化やマージン圧縮による純損失でGAAP赤字
-
SJM:買収・事業再編で減損形状→GAAP赤字(調整後は黒字)
DOW(ダウ)については、赤字転落後の "経営立て直し真っ最中" といった状況となっています。2025年には減配もありました。
ダウ社に関する記事(ブログ)は👇
このような状況ではありますが、庵野としては、監視は重要と考えつつも、"直ちに 減配や無配 に至るであろう銘柄" はまだ限られているのではないかと見ています。
(DOWは例外で、実際に売却も検討した銘柄です⛄)
いずれの保有銘柄も、乱高下する米国政策の中で、よく健闘し耐え抜いている企業ばかりです。
各社の企業ニュースを見ていても、それはよく伝わってきます。
(大型買収、大規模な設備投資、不採算事業の整理など)
もちろん、確かなことは言えませんので、最終的には自己責任ということになるのですが、庵野はこの先の復調を強く信じ、握力強く保有を進める所存です☕
それでは。
淡々と。良い返済と、良い配当を。
※本記事は投資の記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身でお願いします。