こんばんは、庵野です。
SJM(JM スマッカー)から配当金が出ましたので、いつもどおりに詳細をまとめてみたいと思います。

<税引き前 配当>
・SJM(JM スマッカー) 1.10ドル × 3株 = 3.30ドル
本日ご紹介する配当銘柄は、「配当貴族(Dividend Aristocrat)」である "JMスマッカー" です🍷
先日の配当王「ブラック ヒルズ」に続く、配当貴族からの入金。
"貴族" だ "王" だとなんだかリッチな気分になりますね😎
配当王からの入金については👇
「JMスマッカー」社は、29年連続で増配中。
(資料により他表記あり)
"消費者必需品セクター" の安定配当株として評価されており、利回りも高めとなっています。

同社のウェブサイトを拝見すると、なんとも可愛らしい "ニャーン" が出てきました🐈
購入前は インスタント珈琲の会社 だと思っていましたが、その実、幅広い商品を展開している企業です。
「Folgers(フォルジャーズ)」珈琲
「Jif(ジフ)」ピーナッツバター
「Milk-Bone(ミルクボーン)」ワン用スナック🐕
etc.
各カテゴリで トップクラスのシェア を維持しているため、価格転嫁力に優れ、それが安定した配当原資に繋がっているのでしょう。
これからも「ディフェンス銘柄」として庵野のポートフォリオを末永く支えてくれる銘柄だと信じています。
●配当金と利回りの推移について
今回分を含めた 配当履歴 と 増配率(減配率)は以下となっています。

増配率は 鈍化傾向 でしょうかね。
現在の配当貴族は、セクターにも因りますが、おおむね「増配率は鈍化傾向」のような気がしています。
これは米国の高金利や景気動向、成熟産業における緩やかなビジネスモデルの衰退等、様々な要因があるとは思います。
ただ、庵野は比較的ポジティブに考えています。
配当貴族(配当王も)に属する企業は、今まさに "生まれ変わろう" と足掻いている最中だと感じるのです。
配当分析や決算発表を考察していると、それが伝わってくるんですよね☕
結果が伴うかどうかはわかりませんが、米国の利下げ期待 も含め、今後の展開は良いものになると信じ、これからも保有を続けていきます👌
さて、話を戻しましょう。
配当利回りと合わせてグラフにすると以下のようになっています。

左縦軸=配当(ドル)/ 右縦軸=配当利回り(%)
・現在の想定利回り 4.2 % 前後
ここ最近は高めの利回りとなっていますね。
中東情勢の悪化懸念により、ここからさらに株価が下がっていくようであれば、非常に魅力的な利回り になると思います。
せっかくなので配当性向の推移も確認してみましょう。

左縦軸=配当性向(%)/ 右縦軸=配当支払額(ドル)
基本的には 50~80% の間をウロウロしていますね。
また、一部でマイナスに落ち込んでいる年があります。
調べてみるとその理由は以下のようでした。
2023年:ペットフード事業の売却に伴う損失
2025年:スナック事業のブランド価値を会計上で引き下げ
これらの理由から、会計上は赤字 となっています。
「帳簿上の価値を下げただけ」の非現金支出であり、実際に財布からお金が出ていったわけではないため、キャッシュフロー上は問題ないと見ていいでしょう。
●現在の株価チャートを見てみる
最後に株価チャートを見ておきましょう。

庵野は2026年の年始早々に 98.3ドル で新規取得しています。
チャート上で見ると、さすがの約定タイミングではないでしょうか?
今後しばらくは 上値の重い展開 が予想されるので、購入単価を下回らずに推移してくれることを願うばかりです。
今回の記事(ブログ)は以上になります☕
投資家の皆様に「配当貴族や配当王」の素晴らしさが伝われば何よりです。
それでは。
淡々と。良い返済と、良い配当を。
※本記事は投資の記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身でお願いします。