住宅ローンvs高配当@庵野さん

住宅ローンに負けない「配当の実録」 購入記録と取得利回り、増配/減配の履歴、長期保有判定を淡々と。

"配当貴族SJM" と "配当王HRL" 決算発表を考察してみる

 

こんばんは、庵野です。

 

先日、保有銘柄の SJM(JM スマッカー)HRL(ホーメル フーズ)から決算発表がありましたので、その結果をまとめてみたいと思います。

 



どちらも "配当王""配当貴族" として知られる、インカムゲイン投資家にはお馴染みの銘柄ですね👑🍷

 

連続増配を維持する2社がどのような決算となったのか、「配当維持力」を確認する観点から紐解いていきましょう。

 

 

●決算発表後の株価チャートについて


まずは SJM(JM スマッカー)のチャートから見てみます。

 

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SJM(JM スマッカー)株価チャート


決算発表は2026年2月26日となっています。
(オレンジの矢印が決算発表直後の株価)

 

2月26日 終値 116.00ドル(+8.8%)

 

決算発表を受けて 株価がキレイに上昇 しました。

庵野は2026年に入ってすぐに 98.30ドルで取得しているので、なんとも嬉しい結果となっています。

 

自分なりに "今後の株価は上がるはず" と予想して購入したので、してやったりといった感じですね👌

 

 

次に HRL(ホーメル フーズ)を見てみます。

 

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HRL(ホーメル フーズ)株価チャート


決算発表は同じく 2026年2月26日 となっています。

2月26日 終値 24.82ドル(-1.94%)

 

こちらは 軟調な結果 となりました。

取引時間中に上値を試す場面もありましたが、終わってみれば前日からマイナスでの着地となっています。

 

平均取得価格が 27.99ドルなので、株価復調は道半ば…。

今後に期待🤔



●決算内容を簡単にまとめてみる

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各社の決算資料を基に作成

<JM スマッカー>
・売上高が前年同期比で7%増加、利益含め市場予想を上回った
・キャッシュフローも前年同期比で大幅改善された
・工場火災の影響で「売上見通しを下方修正」もEPS/FCFは維持
・減損による会計上の赤字はあるが、本業の稼ぐ力は強い

<ホーメル フーズ>
・売上高が市場予測をわずかに下回ったものの、EPSは横ばい圏
・5四半期連続で「オーガニック売上高」の成長を達成
・キャッシュフローは安定しており、足元の配当維持力に不安はなし
・ただし配当性向は高止まり、今後の増配ペースは利益成長次第か

 


以上のような決算内容でしたが、現時点では「配当維持力」に問題はなく、継続して長期保有すべきと判断しています。

 

 

決算を追うたびに思うのは、市場の織り込みの速さ です。

良い数字は即座に評価され、悪材料は一瞬で叩き込まれる…価格は容赦なく走ります。

 

集合意識の強さと言いますか…上手く言葉にできずもどかしいのですが、個々の判断が飲み込まれていく、そんな大きなうねりを感じてしまい、少し怖くなってしまいますね。

 

「他人が貪欲なときに恐れ、他人が恐れているときに貪欲であれ。」
“Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.”

上記は ウォーレン・バフェット氏 の言葉ですが、それを実行することが如何に難しいか、今回も痛感しました☕

 

 

最後は少し難しく考えてしまいましたが、本記事(ブログ)が何かの参考になれば幸いです。

 

 

それでは。

淡々と。良い返済と、良い配当を。

 

 

※本記事(ブログ)は投資の記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身でお願いします。