こんにちは、庵野です。
先日、2621:iシェアーズ 米国債20年超 ETF(為替ヘッジあり)から分配金が入りました。
・2621(iS米20H) 12円 ✕ 150口 = 1,800円
このETFは「残存期間が 20年を超える アメリカ国債に投資する商品」であり、超長期債のため 金利変動に非常に敏感 な値動きをします。
長期金利が下がると値上がりし、その逆に長期金利が上がるとETF価格は下がっていくわけですね。
「為替ヘッジあり」ということで、ドル安・円高 が進んでも、その影響をある程度まで抑える仕組みが備わっています。
なお、為替ヘッジがない同様のETFとして 2255:iシェアーズ 米国債20年超 ETF があります。
庵野がこのETFの 保有を決めた理由 は、おおむね以下のとおりです。
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分配金利回りが4%前後と高いこと
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暴落への備え(株式価格と逆相関になる局面もある)
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米国利下げによるキャピタル狙い
もちろん、上記がすべて叶うわけではなく、ケースバイケースだと認識した上で購入に至っています。
個人的にはポートフォリオの中に債券(日米ともに)を組み入れておきたかったので、2621(iS米20H)は 必然とも言える選択肢 でした。
他にも、米国債に関するETFとして、
2093:上場Tracers 米国債0-2年ラダー(H無)
238A:iシェアーズ 米国債25年超ロングデュレーションETF(H有)
を保有しています。
上記ETFを揃えることで、ポートフォリオに 米国債の要素 を組み入れつつ、"高配当ETF" として保有が可能という、なんとも贅沢な布陣が実現しているわけですね🪭
なお、為替ヘッジについては賛否両論あると思いますが、庵野は「円高=米国利下げ」の要素が大きいと思っているので、この手のETFでは "為替ヘッジ有り" を多用しています。
為替ヘッジ有りを選んだ理由などは👇
●分配金と利回りの推移について
過去の 分配金 と 増配率(減配率)は以下となっています。
・現在の想定利回り 4 % 前後
長期米国債の価格(金利)と、日米金利差 によって価格や利回りが変動するため、単純に増配が続くわけではありません。
こう見ると、分配金利回りがばっちり下がる年もあるのが分かります⛄
2026年は…今のところは昨年並みの高水準、といったところでしょうか。
●現在の株価チャートを見てみる
最後に株価チャートを見ておきましょう。
庵野は2025年に 1,077円 で取得しています。
今後の 米国長期債価格 と 日米金利差 であれば、自分の想定では底値圏に近いと見ていますが…どうでしょうか。
購入の際はそう考えていましたが、一部の主要国で米国債保有を減らす動きも見られるため、少し不安になっている今日この頃です。
いずれにせよ、それなりの利回りがありますので、多少の価格変動は許容し、保有を続けたいと考えています。
守りの債券なのに、攻めの値動きをする。
そんな銘柄のご紹介でした🦎
それでは。
淡々と。良い返済と、良い配当を。
※本記事は投資の記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身でお願いします。