住宅ローンvs高配当@庵野さん

住宅ローンに負けない「配当の実録」 購入記録と取得利回り、増配/減配の履歴、長期保有判定を淡々と。

年明けからの "新興国投資" で悩んだ話

 

こんにちは、庵野です。

 

今日の記事は「新興国投資」について書いていきたいと思います。

 

 

 

2025年、庵野のポートフォリオは日本株と米国株が中心となっていました。

 

新興国投資といえば「eMAXIS Slim オールカントリー」に組み込まれている分(約11%)と、たまたま株価が低迷していて購入した「インドネシア関連ETF」のみ。

 

 

 

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保有中のインドネシア系ETF SBI証券より



そもそも新NISAを始めた頃は、(オルカンの名前も知らなかった頃ですね!)インドなどの人口増加国に投資しようと思っていました。

 

しかしながら、お世辞にも運用成績がいいように見えず、結局は定番のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)にそれぞれ投資を始めています。

 

 

その後、投資を続けていく中で「新興国の投資もしてみたい」という想いは消えず、2026年になるタイミングで新興国へ投資し始めることにしました。

 

 

 

 

●新興国投資として検討した銘柄

 

新興国投資として検討した銘柄は下記の2つでした。

 

1.DEM(ウィズダムツリー新興国株 高配当ファンド)
 ・直近5年の平均利回りが5%前後とステキなETF👑
 ・配当利回りを上げたかったこともあって最有力候補に
 <組入上位>
 中国23.1% / 台湾22.3% / ブラジル 6.9% / サウジ 6.7% / メキシコ6.3%

 

2.eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
 ・”MSCIエマージング・マーケット・インデックス” に連動する投資信託
 ・どうせならeMAXISで揃えようかなと安易な思惑も🦎
 <組入上位>
 台湾19.8% / ケイマン諸島16.1% / インド 15.1% / 韓国 13.1% / 中国10.5%

 

※ 組入上位国と割合は執筆時点の数字となります

 

 

結局、庵野は「高配当銘柄を充当したい」という想いが強く、 DEM(ウィズダムツリー新興国株 高配当ファンド)に投資することにしました。

 

(インドを入れているeMAXIS新興国も捨てがたかったのですが…。)

 

 

早速、投資計画表として "毎月の投資額と購入タイミング" をまとめ、あとは2026年になるのを待つだけという状況に。

 

しかしその後、思わぬ事態により上記銘柄の購入を断念することになります。

 

 

 

●高市総理の「存立危機事態」答弁を機に考えが変わる


(上記答弁の良し悪しはここでは触れずに)

 

上記の答弁とその影響を目の当たりにして、庵野は「日本にとって地政学リスクの高い国は投資対象にしてはいけないのでは」と思い始めました。

 

※ その国や国民の方々が嫌という意味ではないのでご理解を☕

 

 

多少悩みはしましたが、結局DEMの購入は取りやめ、投資対象国をベースに銘柄を再選定することにしました。

 

 

 

●最終的に「ピクテ・ジャパン iTrust 新興国株式」に決定!

 

🐎ピクテ・ジャパン「iTrust 新興国株式」
(愛称:働きざかり〜労働人口増加国限定〜)

画像
2025/12 目論見書より

 

<組入上位>
ブラジル 19.7% / インド 16.8% / 南アフリカ 16.7% /
UAE 12.3% / メキシコ 11.0%

 

 

この投資信託は「労働人口の拡大が見込める新興国」に投資するもので、分配金は設定来累計0となっています。

 

信託報酬は1.0895%程度とお高め。eMAXIS新興国は0.1518%以内です。

 



地政学リスクの高い国を除外する目的で構成されているわけではないのですが、投資対象国が庵野の想いとマッチしたため、投資を決意しました。

 

(インドもちゃんと入ってます!)

 

 

 

2026年からは定期的に購入しているので、追加購入した際はまた記事にて紹介していきたいと思います。

 

👇1月購入時の記事は以下。

unknown-ivlys.hateblo.jp

 

皆さんはどのような新興国投資にされているでしょうか。
またコメント等で教えてください。

 

 

 

 

それでは。

淡々と。良い返済と、良い配当を。

 

※本記事は投資の記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身でお願いします。