こんばんは、庵野です。
庵野は個別株やETFの価格推移を以下の頻度でチェックしています。
・1週間 に1回 👉 優先度 高 銘柄(増配率↑、配当↑)
・1か月 に1回 👉 優先度 低 銘柄(増配率↗、配当↗)
そんな中、月1回のチェックで大きく下げている銘柄がありました。
🐄🌾「 FTGC:FT グローバル戦術 商品戦略ファンド ETF 」
FTGCは、コモディティ(商品)市場全体にアクティブ投資を行うETFで、直近の分配金利回りはなんと 17%超 (!)。
投資対象は、
グローバルな エネルギー、貴金属、産業用金属、農産物、家畜 などの商品先物 です。
執筆時点の経費率はアクティブらしく 0.95% とお高め。
総資産額は 約 18.0億ドル 。規模としては十分で、出来高やスプレッドからも流動性は良好だと思われます。
2025年12月半ばに急落しており、 "権利落ち日" による急落だと思われます。(2025/12/16 が権利落ち日)
27 ドル付近 → 23 ドルまで下落 約 15 %下落
もちろん商品市況の状況も影響しているでしょうが…
下落幅 と 利回り に思わず驚き、指値注文を入れかけました。
しかしここは冷静に長期保有判定を。
株価が下がればその分だけ利回りは上がるものですし。
●長期保有判定 ETF-ver. ※生成AIと筆者による独自判定
1.強い局面
・インフレが粘る、再燃する局面
(原材料価格上昇、インフレ・ヘッジ需要)
・供給制約や地政学で商品が跳ねやすい局面
(エネルギー・金属・農産物の急変)
・株や債券が同時に重い局面で、分散先として商品が効きやすいとき
(他資産との相関が低いことによる分散効果)
2.弱い局面
・景気後退〜需要減速で商品が下がる局面
(そのまんま)
・米ドル高が強い局面
(ドル建て商品です)
・株が強いリスクオン局面
(相対的に見劣りしやすい)
3.長期投資、分配金狙いによる取得評価
・インカムを “安定的に取りに行く主力” には不向き ✕
・インフレ/商品上昇への保険として “サテライト” ならあり 〇
理由はシンプルで、商品は株の配当や債券のクーポンのような構造的キャッシュフローがないことから、分配はどうしても年次の損益・市況・先物要因でブレやすい。
このため「今後も分配17%で安定」を意味しにくく、むしろ分配が不規則。基本的には 2~3% の利回りで、成績の良い年に5~17%が出る銘柄のようです。
しかしながら、今回のような爆発的な利回りを生み出すことも事実であり、ボラティリティを楽しめる方や、粘り強いインフレを予想している方には良いのかもしれません。
∴
結論:
ポートフォリオの一部(数%程度)に インフレ対策 として保有しつつ、不定期に入る ボーナス的な分配金を楽しむ 銘柄
庵野のETF投資方針は、高配当を狙いつつ、ETFの種類で分散効果を狙うもの(新興国とか、債券系とか)なので、インフレ対策としてはアリかなと思いますが、、、
「安定した分配」 銘柄ではないということで、見送る可能性が高いです。
インフレ対策銘柄は欲しいんですが…。悩みますね。
上記が参考になれば幸いです。
それでは。
淡々と。良い返済と、良い配当を。
※本記事は投資の記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。最終判断はご自身でお願いします。
※本記事は生成AIによる情報収集をベースに、執筆者が独自の視点で再構成・加筆したものです。 AIの特性上、稀に古い情報や誤った情報が含まれる可能性がありますので、公式サイト等の一次情報をご確認ください。